『四国中央市 青木かまぼこ 昔ながらのえびちくわ』【お中元・お歳暮】

『四国中央市 青木かまぼこ 昔ながらのえびちくわ』

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青木かまぼこＱ＆Ａ

えびちくわの原料は？

「じゃこえび」や「あかえび」などと言われる小えびを殻ごとミンチにしたものと、白身魚のすり身と自家製の豆腐を原料にした、風味豊かなフワフワのちくわです。えびちくはは明治時代から地元愛媛県の東予地方の特産品としても長年親しまれています。また、味もさることながらえびちくわ独特のやわらかな桜色は縁起物としてご贈答品でも喜ばれます。

えびちくわの美味しい食べ方は

そのままちぎって召し上がる方も多いです。また、外装を少し開けていただいて電子レンジで３０秒ほど加熱いたしますと、できたてのえびちくわのようにふんわりと海老とお豆腐の風味が豊かになります。
わさび醤油や大根おろしを添えて、おでんにするとおだしがたっぷりしみ込みます。マヨネーズとも相性がよいです。

賞味期限が切れましたが、食べても大丈夫ですか？

生ものになりますので、賞味期限内に必ずお召し上がり下さい。
☆「賞味期限とは、美味しくいただける期限と聞きましたが、どの位過ぎても大丈夫でしょうか？」というご質問については、大丈夫という期間を明記することはできません。

初めてえびちくわを食べてみて、主原料が豆腐なだけに、食べた感じもほとんど豆腐で、少しえびのざらざらとした食感がありました。
昔ながらの方は、少し固めでざらざらとした食感はあまり感じませんでした。驚いたことは、水を含むと膨らむことです。

記事編集：みすず中之庄　菊池

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