中之庄店 武村みどりです。

前回のブログでマスクが暑いと書きましたが、あれから涼しいマスクを研究しています。

●まず素材…木綿は湿気を吸って蒸れるから、麻・メッシュ・冷感接触生地を使う

●そして形…今までのように顔にフィットさせず、口元にある程度の空間を設ける

そんな私が「これは!」と思ったのは、西村大臣のダンガリーの立体マスク。

>>それについての記事

今や、マスク政治家の中でも評価が高い西村大臣マスクですが、作り方はいたって簡単で、型紙もいらないし折紙みたいにしてできるんですよね。

元は外国の動画みたいだけど、日本でも作り方をいろいろ研究する人がいるので参考にしながら、自分なりに作りやすい形をカスタマイズしました。

冷感接触のメッシュダブルラッセル生地を買い、内側をこれで作ってみたところ…超立体!マスクが立つ!

空間もあって息もしやすいのだけど、立体的過ぎてマスクが主張しすぎる。

というわけで、口元だけをメッシュにし、上下(鼻側と顎側)は表生地を折り込むような形にしてみると、なかなかいい感じ。

さらに上下ともまっすぐ折ではなく、顎の方だけ少し丸みを持たせて縫ってみると、さらに顔に程よくフィット。

が、ダブルメッシュ生地を一部だけ使うという作業がちょっと面倒くさい。

なので、これは余裕があるときに作ることにし、単純に表側を薄い綿のハンカチ(手持ちのお気に入りハンカチ)、内側をハーフリネン(綿50%麻%の生地)にしてみました。

するとものすごく薄くて軽くて、形はシャッキリして、さらにとっても使いやすい!

普通の立体マスクだと話をしたりしたらズレやすいのですが、この形状だと鼻と顎までカバーされ、間が折り畳み部分で伸びたり縮んだりするので全然ズレない!

耳の紐は例によってTシャツヤーンを長さ調節できるように結んでいます。

よし、この形で何枚か作ってみよう!

ということで、生地のサイズや折り上げる位置などトライ&エラーを繰り返しながら、簡単に再現できるようになってきました。

お店(整骨院)に置いたら、すぐ売れました。

みなさん、私と同じようにマスクが暑くてたまらないそうですね。

その後何枚も追加オーダーをいただいたので、久しぶり(といっても2~3週間ぶりくらいですが)マスク用に生地をネットで探し、今回はダブルガーゼではなくシャツみたいにシャキッとした薄めの綿麻のストライプ何種類かとベージュの綿麻生地を購入しました。

それがこの辺。

冷感接触生地もピンキリで、ものすごくヒンヤリするのもあれば、「ん?それほどでも?」というのもありますが、テロテロしていてやわらかくちょっと縫いにくいのが難点。

また、きれいだと思って少し前に買った目の詰まった生地を使って作ったマスクは、最初はいいけど使用しているうちに蒸れてきてしまう。

まあ、これからいろいろ試してみたいと思います。

でも今までのところ、私は内側にシャキッとした薄い麻、表側に薄い生地の2枚使いがいちばん涼しくさわやかな気がします。

できあがりも折り紙みたい。

それと私のアレンジとして、鼻筋のところに細くコバステッチを入れることにしました。

そしたら洗ってもいつもアイロンをかけたみたいだし、上下間違えにくいから。

さらに目の錯覚で、鼻が高く見えるのもポイントです。(髪がボサボサでメイクも眉しかしてなくてお恥ずかしい…)

この折り上げマスクのワークショップを6月14日の日曜日、みすずふれあいdayの時に中之庄店でやることになりました。

ご興味のある方、是非中之庄店までお電話くださいね。

それまでによさげな生地を準備しておきます。

 

みすずネットショップ → https://www2.misuzugift.com/misuzu/