さて、私たちは明日の感謝セールに向けて絶賛準備中なわけですが、お客様へのサービスとは別に私たち交流委員会では、お店が終わった後に社員が食べるため(試食兼ねる)に、ふろふき大根を用意することになりました。

交流委員会のリーダー(タカオカ氏)が購入してきた新鮮な大根を厚切りにして面取りし、隠し包丁を入れました。

そして、レンジで少しずつ加熱。

何度レンジを使うんデスカ?なかなか終わらない…。

一方お鍋の方には、近くのドラッグストアmacさんで購入してきた「四万十の水」

 

 

そして「博多の幸 うまだし」(みすずのお店でも扱っております)

このパックの中に美味しい出汁の素材が入っています。(化学調味料無添加)

●長崎産焼きあご…香ばしい風味が特長の長崎県産の焼きあごを使用。生臭みがなく上品な味で全国的に人気が高まっています。

●北海道産 利尻昆布…透明度が高く、甘く濃いだしがとれる天然の利尻昆布は、じっくり2年かけて成長するので旨み成分が多いと言われています。

●熊本産 うるめ鰯節…九州沿岸で漁獲された、うるめ鰯のはらわた特有の苦味が、だしに深いコクや奥行きを与えます。

●九州産 原木栽培椎茸…九州で育んだ原木栽培椎茸の中でも、もっとも風味豊かな九州産の「香信(こうしん)」を厳選して使用しています。

●鹿児島枕崎産 枯鯖節…伝統製法で加工した旨みの底味には欠かせない鯖節が、臭みのないコクのある味を引き出してくれます。

●鹿児島枕崎産 鰹節…枕崎港で水揚げされたカツオを原料にした荒節を使用。伝統製法により自然の味をストレートに生かした鰹節です。

 

沸騰したお湯に入れ、煮立ったら2分で引き出すなどという一流料亭のような丁寧な作業で(笑)、出汁の準備はバッチリ。そこへレンジであらかじめ加熱した(手抜き主婦的な作業)大根を入れました。

あとは火とお鍋の力を借りて、大根を煮ます。

素材的にはバッチリですがさて上手にできるんでしょうかね?

田楽みそは用意しました。

明日食べるの楽しみ!

できあがりイメージ(笑)

↑うまだしのHPよりお借りしました

 

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